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乗馬戦術

三国志と競馬

三国志はご存じだろうか。まあイマドキの若い人の方が詳しいかも知れないね。いっぱいゲームとか出てるし、戦国時代の武将を追うのがトレンドになってるからね。それで今回、なぜその三国志を取り上げたかというと…。三国志の時代は、乗馬戦術が普通だった。今のような戦車や飛行機が飛び交う戦争ではなく、肉体と肉体の競り合いだったのだ。なので乗馬術の良し悪しが、戦果に直結する。上手く馬を操ることが出来なければ、幾多の闘いでいい成績は収められない。今闘いが繰り広げられている、競馬でもそうだ。うまく競走馬を操る気持と技術がなければ、とても勝利なんてつかむことはできないだろう。ディープインパクトやトウショウボーイのような、乗っているだけでも結果が出るような馬に乗れることなんてあまりなく、中には気性の荒い馬だったり、脚質がつかみにくい馬などもいる。そのあたりを慎重に、そして正確につかんで騎乗するという作業が必要なのだ。そして、いざ騎乗するとなれば、手綱に、絶対勝ってやるんだ!という強い気持ちを込めて、その思いが馬に伝わるように握りしめなければならない。勝つためには勝利への執念が一番大事なのだ。三国志たちの列強の武将たちは、この勝利への執念が長けているのだ。今の騎手たち、ジョッキーたちも負けず劣らずこの気持ちは持ち合わせているとは思うのだか、さらに強くもつことを期待したい。